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壁掛け型デジタルサイネージは、専用金具でディスプレイを壁や柱に固定して設置するタイプです。床面積を使わないため、店舗の通路や受付、病院、商業施設など限られたスペースにも向いています。ただし、安全に設置するには壁面の強度や本体重量、VESA規格に合う金具の確認が欠かせません。本記事では、メリット・注意点から選び方、設置手順、費用、活用事例まで解説します。
一般的なモニターと壁掛けデジタルサイネージは、映像を表示する点では共通していますが、想定される使い方が異なります。デジタルサイネージ向けの製品には、店舗や施設での長時間運用を想定し、高輝度ディスプレイやタイマー再生、遠隔配信などに対応した機種があります。営業時間中に継続して映像を流す場合は、家庭用モニターではなく、利用時間や設置環境に適した製品を選びましょう。
壁掛け型は、通路が狭い店舗や受付、待合室など、床にスタンドを置くスペースを確保しにくい場所に向いています。壁面を活用できるため、売り場や通行スペースを圧迫せずに情報発信できるのが特徴です。飲食店のメニュー表示、商業施設の案内、病院の受付・待合室、オフィスの情報共有など、幅広い場所で活用できます。
横向きは動画や複数の商品情報、フロア案内など、横方向に情報量を持たせたい場合に適しています。一方、縦向きはポスターやスマートフォンに近い比率で表示でき、人物写真やメニュー、キャンペーン告知との相性が良いでしょう。ただし、すべてのディスプレイが縦置きに対応しているとは限りません。縦設置の可否や排熱方向を仕様書で確認してください。
壁掛け型は壁や柱を利用するため、スタンド型のように床面へ設置スペースを確保する必要がありません。売り場が狭い店舗や受付、商品棚の周辺などでも、限られたスペースを有効活用しながら映像による情報発信が可能です。床面をすっきり保ちやすく、店舗内のレイアウトや商品陳列への影響を抑えられる点もメリットです。
スタンド型は設置場所によって通路を狭くしたり、来店客やカート、車椅子などの移動を妨げたりする可能性があります。壁掛け型なら床に脚部や筐体が出ないため、人通りの多い場所でも動線を確保しながら設置しやすいのが特徴です。店舗の通路だけでなく、病院や公共施設など安全な移動スペースを確保したい場所にも適しています。
壁掛け型は、設置する人の目線や周囲の什器に合わせて取付位置を決められます。受付で座って見る場合、通路を歩きながら見る場合など、利用シーンに応じて高さを調整することで、情報を届けたい相手の視線に入りやすい位置へ画面を配置できます。高い位置へ設置する場合は、下向きに角度を付けられるチルト式金具も選択肢です。
十分な壁面スペースがあれば、複数のディスプレイを横並びや縦並びで設置することも可能です。複数画面へ異なるコンテンツを表示したり、連続した映像演出に活用したりすることで、1台だけでは難しい大きな画面演出や複数商品の同時訴求もできます。ただし、複数台を設置する場合は総重量や排熱、配線、画面位置の調整まで考慮した施工が必要です。
壁掛け型は壁や柱を利用するため、スタンド型のように床面へ設置スペースを確保する必要がありません。売り場が狭い店舗や受付、商品棚の周辺などでも、限られたスペースを有効活用しながら映像による情報発信が可能です。床面をすっきり保ちやすく、店舗内のレイアウトや商品陳列への影響を抑えられる点もメリットです。
スタンド型は設置場所によって通路を狭くしたり、来店客やカート、車椅子などの移動を妨げたりする可能性があります。壁掛け型なら床に脚部や筐体が出ないため、人通りの多い場所でも動線を確保しながら設置しやすいのが特徴です。店舗の通路だけでなく、病院や公共施設など安全な移動スペースを確保したい場所にも適しています。
壁掛け型は、設置する人の目線や周囲の什器に合わせて取付位置を決められます。受付で座って見る場合、通路を歩きながら見る場合など、利用シーンに応じて高さを調整することで、情報を届けたい相手の視線に入りやすい位置へ画面を配置できます。高い位置へ設置する場合は、下向きに角度を付けられるチルト式金具も選択肢です。
十分な壁面スペースがあれば、複数のディスプレイを横並びや縦並びで設置することも可能です。複数画面へ異なるコンテンツを表示したり、連続した映像演出に活用したりすることで、1台だけでは難しい大きな画面演出や複数商品の同時訴求もできます。ただし、複数台を設置する場合は総重量や排熱、配線、画面位置の調整まで考慮した施工が必要です。
壁掛けデジタルサイネージでは、ディスプレイそのものの重量だけでなく、取付金具を含めた荷重を壁が支えられるか確認しなくてはなりません。石膏ボードなどの仕上げ材だけに重量のあるディスプレイを固定するのは避け、柱や間柱、補強下地などへ確実に固定する必要があります。壁の構造が分からない場合は、施工業者による現地調査を依頼しましょう。
ディスプレイを壁へ取り付けても、電源コードやLAN、HDMIケーブルが垂れ下がっていると見た目を損ねるだけでなく、安全面でも問題になります。設置位置を決める際は、電源コンセントや通信機器の位置まで含めて配線経路を設計しましょう。壁内配線やモールによる配線処理、Wi-Fiを利用したネットワーク配信なども検討できます。
壁掛け型は床へ転倒するリスクが少ない一方、固定方法に問題があるとディスプレイが落下する危険があります。本体重量に対応した金具と適切な固定部材を使用し、施工後にはボルトの締め付けやガタつきを確認してください。必要に応じて、落下防止ワイヤーなどによる二重の安全対策を行うことも重要です。人の頭上に近い位置へ設置する場合は、特に慎重な施工が求められます。
デジタルサイネージは稼働中に熱を発するため、壁との隙間が少なすぎると熱がこもりやすくなります。とくに長時間運用する場合や壁面へ埋め込む場合は、メーカーが指定する吸気・排気スペースを確保することが大切です。ディスプレイ周辺を什器や装飾で覆う場合にも、通気口を塞がないよう注意しましょう。
画面サイズは「大きいほど良い」のではなく、設置場所から利用者までの距離や表示する情報量に合わせて選ぶことが重要です。近距離で商品説明を見せるなら小型でも十分ですが、通路の反対側や離れた位置から認識してもらうには大型画面が適しています。視認距離だけでなく、表示する文字サイズや画像、設置する高さも含めて選定しましょう。
| 画面サイズ | 視認距離の目安 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 10.1~21.5インチ | 約0.5~1.5m | 商品説明、受付、棚周辺 |
| 24~32インチ | 約1~3m | メニュー、待合室、店舗内案内 |
| 43~55インチ | 約2~5m | 通路、フロア案内、キャンペーン告知 |
※視認距離は設置検討時の目安です。実際の見やすさは、文字サイズ・解像度・設置高さ・周囲の明るさなどによって変わります。
同じインチ数でも製品によって本体重量は異なります。設置前に本体と金具を合わせた重量を確認し、壁材や下地が荷重に耐えられるか調べましょう。とくに石膏ボードやタイルは、表面材だけではなく、その奥にある下地や躯体へ固定できるかが重要です。大型ディスプレイを設置する場合は、補強工事が必要になるケースもあります。
| 壁・下地 | 設置可否 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 鉄筋コンクリート | ○ | 適切なアンカーを使用し、躯体へ確実に固定 |
| 木下地・合板補強済み | ○ | 下地位置と耐荷重を確認 |
| 石膏ボード+補強下地 | ○ | ボードではなく補強材へ固定 |
| 石膏ボードのみ | × | 重量物は補強工事を行ってから設置 |
| タイル仕上げ | ○※ | タイル自体ではなく、その奥の下地・躯体へ固定 |
※壁の構造やディスプレイ重量によって設置可否は異なります。実際の施工前に専門業者へ確認してください。
壁掛け金具を選ぶ際に確認したいのが「VESA規格」です。VESA規格に対応するディスプレイでは、背面に一定の間隔で取付穴が設けられています。ただし、ディスプレイ側の取付穴ピッチと金具側の対応VESA、耐荷重が合っている必要があります。インチ数だけで判断せず、製品仕様を照合してから金具を選びましょう。
| 金具タイプ | 特徴 | 向いている場所 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 固定式 | 壁に近い位置で画面を固定できる | 商品棚の上、受付、通路など、見る方向がほぼ一定の場所 | 設置後に角度を変更しにくい |
| チルト式 | 画面を上下方向へ傾けられる | 高い位置に設置する店舗、待合室、案内表示 | 左右方向を調整できない製品もある |
| アーム式 | 画面の前後・左右・上下位置を調整しやすい | 受付、会議室、視聴位置が変わる場所、背面メンテナンスを行う場所 | 固定式より壁への負荷が大きくなりやすい |
| スライド式 | 画面位置を移動・微調整できる | 複数画面を並べる店舗壁面、ショールーム、位置合わせが必要な場所 | 可動方向は製品によって異なり、設置スペースや施工精度も必要 |
店内でも窓際と奥まった場所では周囲の明るさが異なるため、同じ画面でも見え方が変わります。日光や照明の影響を受けやすい場所では、明るい環境でも見やすい高輝度モデルを検討しましょう。また、営業時間中ずっと表示する場合は、必要な連続稼働時間を満たす業務用ディスプレイかどうかも確認が必要です。使用時間や設置環境をメーカーへ伝えて選定すると安心です。
USBメモリやSDカードなどでコンテンツを更新するスタンドアロン型は、1台から少数台を手軽に運用したい場合に向いています。一方、ネットワーク型はインターネット経由でコンテンツを更新できるため、複数店舗・複数台へ同じ情報を一斉配信したい場合に便利です。設置台数だけでなく、更新頻度や運用担当者の負担まで考えて配信方式を選びましょう。
壁掛けデジタルサイネージは、ディスプレイだけ用意すれば設置できるとは限りません。運用方法に応じて、取付金具や再生端末、配信システム、電源・通信環境などを準備します。
| 機器 | 役割 | 選定時の注意点 |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 映像・画像を表示 | サイズ、重量、輝度、解像度、連続稼働時間、縦置き対応などを確認 |
| 壁掛け金具 | ディスプレイを壁面へ固定 | VESA規格、耐荷重、固定・チルト・アームなどの可動方式を確認 |
| 再生端末・STB | コンテンツを再生 | OS、HDMI等の接続端子、通信方法、コンテンツ更新方法を確認 |
| CMS | コンテンツの遠隔配信・管理 | 管理台数、月額費用、予約配信、一括更新、操作性などを確認 |
| 電源・通信設備 | 機器の稼働・データ通信 | コンセント位置、配線経路、Wi-Fi・有線LAN等の通信安定性を確認 |
壁掛け型は、壁の状態を確認してからディスプレイや金具を選ぶことが重要です。一般的には、次のような流れで設置を進めます。
特に大型ディスプレイや高所への設置では安全確保が重要です。壁面の確認や金具の固定を自己判断で行わず、専門業者へ相談しましょう。
壁掛けデジタルサイネージの費用は、本体だけでなく、壁掛け金具や壁面補強、配線、設置作業まで含めて考える必要があります。一般的な屋内用50~55インチ前後のディスプレイは10万~40万円程度がひとつの目安です。また、壁掛け・天吊りなど施工を伴う場合は、設置条件によって5万~15万円程度の施工費がかかるケースがあります。
ただし、壁の補強状況や高所作業の有無、電源新設、ネットワーク環境などによって総額は変わります。正確な金額を把握したい場合は、設置場所の写真や壁材、希望サイズを伝えて見積もりを取りましょう。
| 内訳 | 費用目安 |
|---|---|
| ディスプレイ本体 | 50~55インチ程度の屋内用で10万~40万円程度 |
| 壁掛け金具 | 1万~5万円程度が目安 ※サイズ・耐荷重・可動方式で変動 |
| 壁面補強 | 壁材や補強範囲によって異なるため要見積もり |
| 電源工事 | コンセント新設・移設の有無によって異なるため要見積もり |
| 配線工事 | 壁内配線・LAN配線など施工内容によって要見積もり |
| 設置作業 | 壁面補強や高所作業等を含む施工全体で5万~15万円程度がひとつの目安 |
| 初期設定 | スタンドアロン型・ネットワーク型など構成によって異なる |
※上記は一般的な目安です。ディスプレイの仕様、設置台数、施工環境などによって費用は異なります。
導入後は、電気代のほか、ネットワーク型の場合はCMS利用料や通信費が発生します。また、新しい動画や画像を外注する場合はコンテンツ制作費、長期運用では保守・メンテナンス費も考えておきましょう。
| 内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 電気代 | 屋内用で月1,000~2,000円程度が目安 |
| CMS利用料 | 1台あたり月3,000~10,000円程度 |
| 通信費 | SIM利用の場合、月1,000~3,000円程度 |
| コンテンツ制作 | 外注する場合、1本あたり数万円~数十万円程度 |
| 保守・メンテナンス | 契約内容によって異なる |
壁掛けデジタルサイネージは、床面積を使わずに設置できるため、店舗から医療施設までさまざまな場所で利用されています。店舗ではセール情報やキャンペーン告知、商業施設ではフロア案内やイベント情報などを表示できます。
病院やクリニックでは、通路にスタンドを置かずに案内を表示できることもメリットです。設置する高さや画面サイズを調整すれば、椅子に座っている人や車椅子利用者、立っている人など、利用者の視線を考慮した情報発信ができます。
| 業種・用途 | おすすめサイズの目安 | 主な表示内容 |
|---|---|---|
| 小売店の商品棚周辺 | 10.1~21.5インチ | 商品説明、使用方法、キャンペーン |
| 飲食店 | 21.5~32インチ | メニュー、おすすめ商品、期間限定情報 |
| 病院・クリニック | 32~43インチ | 受付案内、診療案内、待合情報 |
| オフィス・受付 | 21.5~43インチ | 会社案内、来訪者向け案内、社内情報 |
| 商業施設・大型店舗 | 43~55インチ | フロア案内、イベント、キャンペーン |
※サイズはあくまで目安です。実際には視認距離や設置高さ、表示する文字量、周囲の明るさなどを考慮して選定してください。
壁掛けタイプのメリットは、場所を取らずに設置できる点です。スタンド型のように動線やスペースを気にする必要がなく、壁や柱を活用することで圧迫感を与えず、通行の邪魔にもなりません。高さや角度を調整できる金具を選べば、来客の目線や店内の雰囲気に合わせた効果的な演出も可能です。セールやポイント還元、キャンペーンといった情報をタイムリーかつ視覚的にPRできるようになります。
ゴッドスピードでは、オートバイメーカーの商品を扱うバイクショップに「POPmate」を導入した事例を紹介しています。商品周辺で映像による情報発信を行うことで、同業他社の商品と比較して商品名・ブランド名の認知や訴求力向上につながったとされています。
公式サイトでは、導入による売上効果として平均50%UPと紹介されています。壁面や商品周辺など来店客が商品を見る場所へサイネージを配置することで、紙のPOPだけでは伝えにくい特徴や使用イメージを映像で訴求できます。
デジタルサイネージには、壁掛け型以外にもスタンド型や天吊り型があります。設置スペースだけでなく、視認性や移動のしやすさ、施工方法、安全対策まで比較して選びましょう。
| 比較項目 | 壁掛け型 | スタンド型 | 天吊り型 |
|---|---|---|---|
| 床面積 | 使わない | 設置スペースが必要 | 使わない |
| 移動 | 難しい | 比較的容易 | 難しい |
| 設置工事 | 壁面への固定工事が必要 | 比較的少ない | 専門的な施工が必要 |
| 視認性 | 目線に合わせて高さを決められる | スタンドの設置位置に左右される | 高い位置から広範囲へ表示しやすい |
| 主な安全対策 | 壁面強度・落下防止 | 転倒防止 | 天井強度・落下防止 |
| 向いている場所 | 店舗、受付、病院、通路 | 入口、イベント、レイアウト変更が多い場所 | 商業施設、駅、広いフロア |
薄型・軽量で配線がすっきりしているADEシリーズは、まさに壁掛けにおすすめのサイネージです。コンビニやドラッグストア、飲食店や病院など、さまざまな業種・店舗で導入されています。
例えばGS-215ADEは、538×331×39.5mmと薄い上、約3,550gと非常に軽量です。このため壁への負担を最小限に抑えて設置することができます。iEEE802.11b/g/nに対応した無線通信搭載で、LANケーブルも必要なし。電源さえ確保できれば、壁への取り付けが可能です。
クラウドサービス「POPmate Cloud」に対応しており、遠隔地からのコンテンツ配信も簡単。新商品の宣伝やキャンペーンの配信、 アプリ、ポイントカード情報を表示したり、タッチパネルコンテンツでインタラクティブな情報配信をしたりすることができます。
| 画面サイズ | 10.1~55インチ |
|---|---|
| 内部メモリ | 16GB |
| Wi-Fi/SD | 対応可 |
| 保証 | 1年 |
| タッチパネル | 対応可 |
賃貸店舗でも設置できるケースはありますが、壁への穴あけや補強工事を行う場合は、事前にオーナーや管理会社への確認が必要です。退去時に原状回復を求められることもあるため、施工方法と原状回復の条件を確認してから設置しましょう。壁への施工が認められない場合は、スタンド型など別の設置方法も選択肢になります。
配線モールを使用したり、施工条件が整っていれば壁内へ配線したりすることで、電源コードを目立ちにくくできます。ディスプレイのすぐ裏側にコンセントを設置できれば、よりすっきりした仕上がりにすることも可能です。ただし、電源の新設・移設など電気工事が必要な場合は有資格者による施工が必要になるため、設置業者へ相談しましょう。
適したサイズは、サイネージを見る距離と表示する情報量によって変わります。商品棚や受付など1m前後の近距離なら10.1~21.5インチ程度、店舗内の案内なら24~32インチ程度、数m離れた通路から見せるなら43~55インチ程度が検討しやすいでしょう。インチ数だけでなく、文字の大きさや設置高さを含めて確認することが大切です。
壁掛けと天吊りのどちらかが一律に安全というわけではありません。壁掛けでは壁面と下地の強度、天吊りでは天井や吊り元の強度を確認し、それぞれ適した金具で固定することが重要です。設置場所の構造に合った施工と落下防止対策が行われていることが安全性を左右します。大型画面や高所設置では専門業者による施工をおすすめします。
石膏ボードだけで重量のあるディスプレイを支えるのは避けたほうがよいでしょう。壁の内部にある柱や間柱、合板などの補強下地へ金具を固定する、または設置場所へ補強を加える方法が一般的です。見た目だけでは下地の位置や強度を判断できない場合もあるため、施工前に壁内部の状態を確認してもらいましょう。
縦置きに対応したデジタルサイネージであれば、縦向きでの設置も可能です。人物写真やポスター型広告、縦長のメニューなどを大きく表示できるため、店舗の販促にも活用できます。ただし、製品によっては横置きのみを前提としている場合があります。縦置き対応の有無、金具の対応方向、吸排気口の位置を事前に確認してください。
メーカーや施工会社へ問い合わせる際は、設置環境や希望条件をあらかじめ整理しておくと、適した製品や金具、工事内容を提案してもらいやすくなります。特に次の情報があると、見積もりや機種選定をスムーズに進められます。
すべての情報が揃っていなくても問題ありません。「どのサイズが良いか分からない」「壁に取り付けられるか判断できない」といった段階でも、設置場所や実現したいことを伝えることで、必要な機器や施工方法を相談できます。まずは分かる範囲の情報を整理して問い合わせてみましょう。


ゴッドスピードでは、多様な設置場所に対応するサイネージ・電子POPを幅広くラインナップしています。商品棚や什器のエンドに適した2.4インチから、視認性が高い55インチまでサイズも豊富なので、場所・エリアに合わせた導入が可能です。デバイスだけでなく、クラウド管理型コンテンツ配信サービス「POPmate Cloud」もあわせて提供しています。